トップページ > 2006年12月

ベトナム人研修生と中国人研修生


日本語教師KENならぬ、ベトナム語教師KENになってます(笑)。


というのも、正月休暇を利用して日本からベトナム語を勉強しに来ている方がいるからです。日本語学校は現在正月休みなので、このベトナム語クラス(プライベートレッスンなのでクラス、ではないですが)のみが、今は開講中。


で、ベトナム人アシスタントといっしょにこの方にベトナム語を教えてます。


この方は外国人研修生を(日本へ)受け入れる財団法人にお勤めなのですが、ベトナム人研修生と中国人研修生の、興味深い生活習慣の違いを教えてくれました。


その違いとは…。


食事を作るとき、中国の人たちは自分が食べる分だけ作りますが、ベトナム人の人たちは当番制でみんなの分を料理するそうです。


要するに、中国の人たちは、自分で自分専用の調理道具・調味料その他もろもろを買って持っている。ベトナムの人たちはみんなでお金を出し合って共用すると…。


そういえば、うちの日本語学校から日本へ留学する学生たちも、女の子はほとんど例外なくベトナム人ルームメイトと一緒に料理しているようです。


ベトナムは大家族制が色濃く残っていますから、みんなで料理してみんなで食べる、というのはよくわかります。


でも中国も大家族制が残っているのは同じだと思うんですが、なんでなんでしょう??


もし日本人がこういう状況になったら・・・。


やっぱり個人個人で料理する人が多いかなぁ。僕だったら自分で自分の分だけ料理すると思うし。


国民性の違い(?)について、今日は面白い話を聞けました。







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Posted by accvietnam : 19:13 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

日本語教師と「ソ」と「ン」、「ツ」と「シ」

日本語教師KEN、今日はパソコンフォントの壁に阻まれました(笑)。


ワード(Word)にフォント設定を何もしないで字を打つとMS明朝体になりますが、これを他のフォントに変えると…。


たとえばMSPゴシック体。これで「ソ」と「ン」をうつと、区別がしにくい。「ソ」と「ン」、「ツ」と「シ」はどうやって判別したらいいのか!


という文句をベトナム人学生から言われました。いや、日本教師KENにそんな文句言ってもらっても困るんスけど…。


で、横棒の角度が違うだとか、2つの線の高さが違うだとかの説明を、背中に冷たい汗をかきながら約10分間説明。いちおうは納得した、よう…。


「ソ」と「ン」、「ツ」と「シ」。日本語を母語とする我ら日本人には、文脈とかからも容易に判断がつきます。しかし中途半端な日本語力しかないベトナム人学習者にとって、丸っこいフォントの文字の形は“許しがたい設計ミス”(ベトナム人学生談)、らしいです。


まあ確かに、日本語の文字って似た形のものが結構ありますよね。「れ」と「ね」、「ほ」と「は」、「ナ」と「メ」・・・。初めて日本語を学習するベトナム人(まあ、ベトナム人じゃなくても同じでしょうが)にとって、案外この字の判別は大きい問題のようです。


漢字については言わずもがなですよね。「休」・「体」、「人」「入」等など…。日本人でも時々読み間違えたりしますし。


日本語の表記システム、実は世界の言語の中でもかなり高度なのです。説明つかれました。







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Posted by accvietnam : 21:59 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

日本語教師KEN、バックパッカー時代②決心


日本教師KEN、クライマーとして挫折した後、再びバックパッカーとなりました。行先は東南アジア。


なんでアジアだったかというと、その前のカナダ・アメリカ旅行でつくづく、「自分はアジア人だ」と実感したから。


僕がこの旅で滞在した下界(?)の町は、カナダのバンクーバーとアメリカのサンフランシスコ。どちらにもチャイナタウンがあるんですが、ここに足を踏み入れた時感じた“安息感”が、その原因です。


で、2度目のバックパッカー旅行では、前回の旅でベトナムが一番気に入っていたので、ちょっと集中的にベトナムを攻めてみようかと(笑)。それでベトナムの最北端から最南端まで、ゆっくりバスで南下しながら旅しました。


そしてこの旅の途中で「日本語教師」という仕事と、今の家内に出会ってしまうわけなんですが、まあ家内のことはおいときます(笑)。


で、日本語教師なれそめ。


ベトナム中部のある街で、日本語を勉強しているというベトナム人に誘われ、ベトナム人日本語教師が一人で開いている日本語教室へ行きました。


結局その日本語教室で簡単な日本語教師のお手伝いをすることになったのが、僕が日本語教師という仕事にふれた最初でした。


それまで日本語を教えるなんて経験はもちろんなかったですから、ちゃんと教えられる訳はありません。教えるのはベトナム人日本語教師の仕事で、僕は発音を直すとか、会話の相手をするとか、本当に簡単なお手伝い。


日本教師資格も何もない「なんちゃって日本語教師」でしたが(爆)、結局これが本格的に日本語教師をめざそう、日本語教師になろうと思ったきっかけでした。


この旅行では、他にもタイとラオスもじっくり回ったんですが、「ベトナムで日本語教師」という目標がはっきりと決まったのが、この2度目のバックパッカー旅行の時。


日本語教師の資格を取るには学校へ通わなければならないようだ(ホントはそれだけではありませんが)→日本へ帰っても宿なし無一文→じゃあ、新聞奨学生しかないだろう。


あっさりと道筋を立てて、長いバックパッカー旅行を終え帰国しました。






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Posted by accvietnam : 01:03 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

日本教師KEN、登山家時代③ カナダ・アメリカ


日本語教師KEN(何度も言いますが、当時は日本語教師ではありません…)、初の長期バックパッカー旅行から帰国してすぐ次の旅を計画、3ヶ月後にはまた日本を後にしていました。


カナダのユーコン川支流でカヌー川下り→カナダのどこかでクライミング→アメリカに渡ってヨセミテ国立公園でクライミングという、バックパッキング&クライミング旅行という、壮大な(?)計画だったんですが、これがまた楽しかったです。


ユーコン川は最高!半径数キロ、人間は俺様しかいないという環境。グリズリー(熊)を見たのも、狼の遠吠えを聞いたのも、このときが初めてでした。


あ、樹って泣くの、知ってます?北極圏に程近いユーコンの森は、ものすごく乾燥しています。で、強い風が吹くと樹が泣いているような音を立てる、と。


白夜のユーコンで、焚き火を前に一人酒を飲む・・・。一生忘れられないでしょうねぇ。嗚呼、また行きたい…。


で、ユーコンが終わってからバンクーバー近くのスコーミッシュというところにテント張って、1月ほどクライミングしたり、トレッキングに行ったり。これも楽しかったっす。


それからクライマーの聖地、アメリカのヨセミテ国立公園へ乗り込みました。エル・キャピタンとかハーフドームとかのデカイ岩があるんで、世界中からクライマーが集まってくる楽しいところです。


アメリカのクライマーのいいところは、登ってキャンプ場に帰ってくると、「どこ登ってきたんだい。へぇ、楽しかった?(Did you enjoy ?)」って聞いてくるところ。


日本人だと「どうだった、難しかった?」になるので、この国民性の違いはおもしろいな、と。


でもここでやっぱり、自分のクライマーとしての精神的な才能のなさを、今度は「はっきり」自覚しました・・・。


日本教師KENは、他のクライマーたちのようにガツガツと登りに行くモチベーションが湧いてこないのです。テント張って、今日はこっちで登り明日はあっちの川っぺりで読書、なんてだらだらした生活のほうが性に合ってしまうのです・・・。


ましてや「ちょっとヤバい」ルートに登り行こうなんて気には、最初の野望・目標とは裏腹に全くなりませんでした。


そして世界トップのクライマーを目の当たりにして、「あ、これはもう人間が違う」と、何か憑き物が落ちたような気になってしまい…。


で、結局このアメリカでのクライミングが日本語教師KENの最後のクライミングとなってしまいました。


ヨセミテのクライミング動画。日本語教師KENも、これしてました・・・。



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Posted by accvietnam : 00:31 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

ベトナムのクリスマス・イブ。盛り上がってます…


ベトナムも今日はクリスマス・イブです(当たり前か)。


ここホーチミン市も大いに盛り上がってますが、困ったことが。


我が日本語教師KENの日本語学校から道一本隔てたところに公園があるんですが、ここに野外ステージがつくられ、数日前から毎晩コンサートが・・・。


直線距離にして20メートルほどしか離れてないので、授業中うるさくて仕方がないのです。しかもどうやらこれは、ハッピーニューイヤーまで続く模様。


本来クリスマスとは、キリストの生誕を祝う、静かであってしかるべき日のはず。それを大音量の音楽で祝うとは、ベトナムに数多くいるクリスチャンたちは何も思わないのでしょうか(笑)。


そういえばうちの学生、さびしくなるからクリスマスに静かな音楽はダメ、とかぬかしていた様な気が。彼女もクリスチャンだったはず(爆)。


日本語教師KENは、静謐を尊ぶ純血の日本人。お正月は除夜の鐘を聞きながら静かに迎えたいな~、などと、有り得ない(笑)ことを希望しています。


嗚呼、除夜の鐘・除夜の鐘。いいな~。







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韓国のクリスマスは・・・。
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Posted by accvietnam : 23:19 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲