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日本語教師のつらい現実その①

日本語教師のつらい現実


海外の私立日本語学校で教えている場合、学生は全て自分の意志で、自分でお金を払ってきている人たちです。


ベトナムの私の学校でも、学生はモチベーション全開、やる気満々です。満々なのはいいのですが…。


やる気がある分、日本語教師への評価はとても厳しいのです。ちょっと下手な授業を続けると、すぐに学生がいなくなって…。


私も新人時代は、持つクラス持つクラスが消滅していって、本当に惨めな思いをしました。


筋の悪い教師だと、1年ぐらい担当クラスの崩壊率80%以上、なんて恐ろしいことも…。


じゃあ初心者は、授業出席が義務である大学に行ったほうがいいのかというと、そうでもありません。


基本的に彼らはモチベーションが低い(自分の大学時代のことを、胸に手を当てて考えてみてください!)。彼らのモチベーションを上げる、という仕事が新たに必要とされるのです。


モチベーションは高いが評価が厳しい、評価はゆるいがモチベーションも低い。


結局はうまい授業ができるようになるまで、新人日本語教師は楽しくなんかない、針の筵に座っているような心境だったりするのです。


厳しい現実その①、でした。





日本語教師のどんなことが知りたいですか。
記事リクエストをお願いします。

Posted by accvietnam : 00:10 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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