トップページ >日本語教師の資格のとり方> 日本語教育能力検定試験「合格のための勉強法」

日本語教育能力検定試験「合格のための勉強法」

日本語教育能力検定試験、合格のための勉強法アドバイスです。


ただ最初に謝っておきます。日本語教育能力検定試験、私は受かってません!落ちてます!! すべってます!!!


言い訳をさせてもらえば、試験の数日前から39度台の熱を出していたんです。試験当日もふらふらの状態…。


アルクの模擬試験では「合格確実」ラインにいたんですよ、ホントに(涙)。


ま、そんな私ですが、僭越ながら勉強法のアドバイスをさせてもらいます。


最初に言っておきますが、これは私の方法であって、こうしなければ合格できない、というものではありませんので、そこをおまちがえなく。それでは、行きましょう。


ステップ1:計画を立てる


日本語教育能力検定試験、出題範囲はとても広いです。せめて半年、願わくば1年じっくり勉強しないと、合格はおぼつきません。


だらだら勉強しては、200%不合格です。まずは合格までの計画表(どの本をいつまでに上げる、復習期間はここからここまで、など)を作ってください。月曜日は「音声と日本語教育史」、火曜日は「言語学」などとテーマを決めていきましょう。


注意点は、前半戦はじっくりと、各分野「これ」と決めた本を確実にマスターすること。


基本戦術は「聞くこと」と「音読」です。テキストをテープに吹き込んで何度も聞く。耳で覚えたら口で覚える。その後は何度も音読です。最低10回は繰り返しましょう。


そして後半戦は、いろいろな問題集をこなしていきつつ、各本を期間をあけて何度も繰り返すこと、です。


問題集は、答えがわからなかったらすぐ前半戦で使い込んだテキストを参照します。テキストにでていなかたら、書き込む。その後問題、元テキスト共に何度も音読します。そんな風にして、できるだけたくさんの問題集をこなしていきましょう。


そうすると、同じ事柄をいろいろな角度から頭にインプットできるので、どんな質問にも答えられるようになります。


勉強のコツは、「一度で覚える」などという幻想を抱かないこと。80%の理解を10回繰り返してください。


してはいけないことは、「きれいなノートを作る」。


人間の脳みそは、流れ、文脈のあるものを記憶するのは得意ですが、断片化した情報の記憶は苦手です。せっかく本に文脈つきででているものを、わざわざ覚えにくいように断片化してはいけません。


ただし、論旨の流れを追うためにメモしていくのはOKです。


ステップ2:わき目もふらず実行


日本語教育能力検定試験合格!と目標を決めたら、あとは計画に従って、わき目もふらず勉強してください。


日本語教師に関係ない情報は、全て遮断しましょう。


もちろんテレビも映画も趣味も、試験に受かるまではお預けです。


かく言う私も、養成講座受講中は新聞配達のバイトをしていました。


毎朝(?)2時15分起床、朝刊を配ってから午前中は養成講座で勉強。昼すぎに帰宅し1時間昼寝。3時から6時までは夕刊配達と翌朝の折込チラシのまとめ。家へ帰って、10時まで勉強、寝る。


そんな生活を1年間送りました。


あなたにだって出来るはずです。日本語教師になるために、がんばってください。






日本語教師のどんなことが知りたいですか。
記事リクエストをお願いします。

Posted by accvietnam : 12:33 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

trackbacks

trackbackURL:

comments

コメントを投稿

(はじめてコメントされる場合、管理者の承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。再度コメントを投稿する必要はありません。)