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日本語教師の罠-ステレオタイプ-


長く日本語教師を続けていると、陥ってしまう罠があります。


ステレオタイプもそのひとつ。


日本語教師の学生は、もちろん外国人です。ですからつい、「日本人は~です」って言ってしまいますし、日本人相手に「ベトナム人は~だ」と口にしてしまうワケです。


これってすごく良くないこと。そもそも一国の文化や国民性は、一口では語りきれないくらい豊穣なものです。それを個人が見た一断片だけで勝手に定義してしまう…、誤解をふりまくことに繋がりかねません。


例えば「ベトナム人は真面目で勤勉」、とよくモノの本で見かけますが、何に対して勤勉なのか、そもそも最初の時点で完全に視点がずれているような気がします。


「日本人は几帳面」なんかもよく言われますが、僕はどうしようもないズボラな男です。


そんなわけで、簡単に「日本人は~」「ベトナム人は~」と言わないように気をつけている、今日この頃です。






日本語教師のどんなことが知りたいですか。
記事リクエストをお願いします。

Posted by accvietnam : 15:05 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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