アメリカの日本語教師事情
アメリカで日本語教師をしたい、という方はたくさんいると思います。なんといっても、アメリカは海外旅行先としても1番人気。
しかし、アメリカで日本語教師として食べていくのは、かなり厳しいようです。
近年の教育予算削減のあおりを受けて、公教育の場での日本語教育は一般的に削減傾向にあり、日本語学習希望者の学習機会が奪われつつあるそうです。
アメリカの日本語教育を支えているのは、小学校から大学までの学校機関で、一般の語学学校で日本語を学んでいる人は、ほんのわずかと言われています。
学習者数は小中高生(約11万人)が全体の半分以上を占めていて、特に最近では、小学校での日本語学習者数の増加が目立っています。
西海岸の州(ワシントン・オレゴン、カリフォルニア)とハワイ州に日本語学習者数が多く、またニューヨークを中心とした東海岸や中西部の大都市、日系企業を積極的に誘致している地域にも学習者は多数います。
逆に南部の一部やロッキー山脈北部以東周辺などでは、ほとんど日本語学習者がいないそうです。
語学学校で日本語教師として就職するのは、ほぼ無理と考えたほうがいいようです。現在、下記のプログラムが実施されていますので、参考にしてください。
・ REX(Regional and Educational Exchanges for Mutual Understanding)
全米各地の小・中・高校へ毎年10数名派遣
・ ALLEX(Alliance for Language Learning and Educational Exchange)
・IEP(Intercultural Exchange Program) 全米各地の大学へ毎年20~50名派遣
・J-Intern Program 全米各地の小学校へ数週間から最長9ヶ月まで毎年日本文化の教師を20~30名派遣
・ J-corps Program (Japanese Cultural Resource Program)
全米各地の初中等へ日本語教師の助手を1~50名派遣
・ Japanese Internship Program
最後に、アメリカで留学しながら日本語教師をされている、satさんのブログをご紹介します。
アメリカでの日本語教師事情、アメリカ留学について、さらには英語学習法など、アメリカに興味のある方は必見!のブログです。
日本語教師のどんなことが知りたいですか。
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Posted by accvietnam : 00:31 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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