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December 12, 2006
直説法と間接法
直接法と間接法。日本語教師じゃない人には何のことかわからないと思いますが…。
直説法ってのは、日本語を教えるとき絵や写真・実物などを駆使して、日本語だけで教えるという教え方です。
間接法はその反対、学習者の母語や英語などで説明しながら教える、という教授法です(本当は間接法とは言わないんですが、僕は勝手にそう呼んでいます)。
で、僕はベトナム人に日本語を教えるときはほぼ直説法、日本人にベトナム語を教えるときは間接法でやっているんですが、はっきり言って、間接法のほうが楽、10倍くらい楽です(笑)。
直説法はとにかく大変、技術と経験が要ります。
まあそんなことはおいときまして、日本語教育界の中では、直接法派(大多数)と、間接法派(たぶん少数)がいるわけです。中には直説法原理主義者のような人も(爆)。
で、僕は少数派のほう。言葉の学習には、理解→定着→習得という過程を通るのだと思うのですが、この「理解」の段階で母国語での説明は有効だと。
みなさんも英語を勉強するとき、英語しかわからんネイティブの先生と、時に日本語でのお助け舟を出してくれるネイティブの先生、どちらに習いたいと思います?
まあ、性格によるところも大きいんで、一概にどちらがいいとはもちろん言えませんけどね。
日本語教師のどんなことが知りたいですか。
記事リクエストをお願いします。
Posted by accvietnam : 13:30 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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