直説法と間接法


直接法間接法日本語教師じゃない人には何のことかわからないと思いますが…。


直説法ってのは、日本語を教えるとき絵や写真・実物などを駆使して、日本語だけで教えるという教え方です。


間接法はその反対、学習者の母語や英語などで説明しながら教える、という教授法です(本当は間接法とは言わないんですが、僕は勝手にそう呼んでいます)。


で、僕はベトナム人に日本語を教えるときはほぼ直説法、日本人にベトナム語を教えるときは間接法でやっているんですが、はっきり言って、間接法のほうが楽、10倍くらい楽です(笑)。


直説法はとにかく大変、技術と経験が要ります。


まあそんなことはおいときまして、日本語教育界の中では、直接法派(大多数)と、間接法派(たぶん少数)がいるわけです。中には直説法原理主義者のような人も(爆)。


で、僕は少数派のほう。言葉の学習には、理解→定着→習得という過程を通るのだと思うのですが、この「理解」の段階で母国語での説明は有効だと。


みなさんも英語を勉強するとき、英語しかわからんネイティブの先生と、時に日本語でのお助け舟を出してくれるネイティブの先生、どちらに習いたいと思います?


まあ、性格によるところも大きいんで、一概にどちらがいいとはもちろん言えませんけどね。






日本語教師のどんなことが知りたいですか。
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Posted by accvietnam : 13:30 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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