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アジア就職
「アジア就職」という言葉があるうです。読んで字の如く、香港やシンガポール、中国の北京や上海、台北などアジア圏にある会社を、就職先として選ぶんで就職すること。
日本留学試験の問題集に、「逆出稼ぎ」という言葉で紹介されていたので、livedoor 辞書で調べてみました。
ふ~ん、と思いながら見ていましたが、よく考えたら自分もベトナムで働く「アジア就職」組なんですね。
でも日本語教師というと、企業の駐在員なんかに比べてあまりにも待遇は悪いです(笑)。日本語教師という仕事はアジア圏でかなり需要がありますが、多分待遇面の事情はどこの国も似たりよったりだと思います。
なにしろ生活物価が日本の数分の一(ベトナムだと10分の1ぐらい)の国で、現地の人を相手に商売をするのだから、儲かる理由がありません(爆)。
現地の人から見れば高給取りでも、日本人としての視点から見れば半ボランティア。実際過去に、「自分はボランティアで来ている」と言ってはばからない人も、うちにいました…。
ただですね、アジア就職も、日本に目を向けて生活しているんだったら、やっぱり現地の人からは「1~2年で帰るお客さん」としてしか見てもらえないんじゃないかな~、と思います。
それじゃ、ちょっと寂しいというか、もったいないというか…。
日本に目を向けるな、というのは無理かつ無茶な要求ですが、少なくとも現地に来たら、日本を中心に物事を考えるのはやめたほうがいいんでないかと。
何事も日本と比較して考える日本人が、知人・その周りの人たちを見ていると、多いように感じています。その違いを楽しめるのならいいのですが、逆に違いがストレスになってしまう人のほうが、かなり多い・・・。
駐在員だったら好きで来ているわけではないから仕方がないですが、自分の意思で来ている人がそれじゃ、来る意味ないですよね。
「長期雇用の習慣がないので1~3年で帰国する。」 と書いてあるのを見て、ふとそんなことを思いました。
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Posted by accvietnam : 21:46 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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